DEPAPEPEの三浦拓也が、ソロとして初のEPを6月1日に配信リリースする。
2024年からデビュー20周年イヤーに突入するDEPAPEPEのスターティングアップ企画第一弾となる
そんな中リリースされる三浦拓也の初ソロEPは、「Geopark」(ジオパーク)。
地球・大地を意味する”Geo”と、一つにまとまったエリアを表す”Park”を組み合わせた実際にある言葉。過去を知ることで未来を思い描くジオパークの目的と同じく、自然や人々の暮らしを楽曲に落とし込んだ本作は、DEPAPEPEとはまた違った楽曲センスながらも三浦らしさが溢れる、まさに「Geopark」を体現したEPアルバムとなっている。
アコースティックギターはもちろん、エレキギターやベース、ボンゴなど各楽器の演奏、作曲、フィールドレコーディングを完全に一人で手がけ、三浦拓也を象徴する暖かい空気感を纏っている。従来のDEPAPEPEファンのみならず、ギターファンにも必聴な、じっくりと練り上げられたEPである。
DEPAPEPEのYouTubeチャンネルで、今作「Geopark」のちょい聴きできるトレーラーが公開されたので、
ぜひチェックしよう。
■三浦拓也(DEPAPEPE) – EP「Geopark」 -Trailer-
https://youtu.be/Q3usAo-0IuA
また、6月5日からは、NAOTO ✕ 三浦拓也 LIVE TOUR 2023と銘打ち、ヴァイオリニストNAOTOとのツーマンツアーも開催するのでこちらもチェック。